(あなたのことはそれほど)あなそれ 見逃し配信と
視聴者の感想 妊娠 犯人についての記事になります
スポンサードリンク
あなたのことはそれほどを視聴して、美都が離婚をしたい為、
離婚届を涼太に渡すけど、涼太は離婚をしたくない為に、
わざと名字を平仮名で書いたり、名字の一部を書いて終わりにしたりするところが、子供っぽいように思えました。
離婚をしようとしている2人なはずなのに、普通に生活を送っているのも、不思議な光景にみえました。
有島夫妻のことを何かと気にしている、近所の横山と、その旦那で、家族同士で動物園に行くことになって、横山の旦那が、自分の妻のことを罵ったりしている時に、有島が、キレて否定した時は、有島よく言ってくれたなぁと思いました。
そんな有島を、妻の麗華が、クールにあなたって優しいのねと言った時は、言葉に深みがあり、ぞわっとしました。
麗華のクールな対応が、有島はジリジリ追い詰めていくのが、回数を重ねるごとに、エスカレートしていて、そこもまたある意味見どころなのかなと思いました。
最後の方のシーンで、美都が妊娠を発覚し、
それを理由に離婚を突きつけたけど、逆転して、涼太は、自分が育てると離婚届を破った時の顔が、とても恐怖感を覚えました。
それにしてもビラの犯人はやはりしょこたんだね、、、
あなそれ8話見逃し配信
ドラマ(あなたのことはそれほど)見逃し配信は雑誌も読めるU-NEXT
tverで配信終了となった(あなそれ)過去の動画ならここは外せない↓
U-NEXT1カ月のお試し無料期間&600ポイント=600円分
おすすめは雑誌読み放題
スマホで最新雑誌が無料で読み放題
無料期間内の解約は料金が発生しません
あなたのことはそれほど第8話 感想 ネタバレ 犯人は、、、
D.Kさん
あなたのことはそれほど8話
このドラマますます誰にも共感出来なくなっている。
スポンサードリンク
しかし今回は、有島くん(鈴木)と涼太(東出)のそれぞれ結婚相手を好きになった理由がわかった。
有島は、結構まともな普通の理由だったが、涼太は、マザコンかつ、同じ環境だった事がわかった。母親は、どんな理由で死んだのだろうか。
麗華(仲)は、不倫がバレて傷ついているのはわかるけど、あの嫌な感じを醸し出されながら生活するのは有島もキツイと思う。でもこの夫婦の仲は、歴史があるから大丈夫かも知れない。
涼太のなかなか書き上がらない離婚届けや、
妊娠したかも知れないと言っているのに「僕がみっちゃんを守るから」発言。暴力を振るうわけでもお金を入れないわけでもないのに涼太が怖い人扱いされてるのがやっぱり違和感を感じる。
最後に怪文書が届いたが果たして誰がやったのか。麗華か皆美(中川)か。お天道様はみていた。
今回一番面白かったのは、お母さん(麻生)が言ったお天道様は見てるを「呪い」と言ったところ。麻生祐未が言うとシュールだ。
来週は美都と涼太が手を繋いでいたシーンが流れたが、復縁して我慢と忍耐の夫婦生活を送るのもつぐないとして良いかも知れない。
あなそれ8話見逃し配信はこちら
ドラマ(あなたのことはそれほど)見逃し配信は雑誌も読めるU-NEXT
tverで配信終了となった(あなそれ)過去の動画ならここは外せない↓
U-NEXT1カ月のお試し無料期間&600ポイント=600円分
おすすめは雑誌読み放題
スマホで最新雑誌が無料で読み放題
無料期間内の解約は料金が発生しません
穴それ動画8話 ネタバレ 感想
お互いの配偶者に浮気をしていることがばれた美都と有島。美都は涼太に離婚届を書いてくれるよう頼みますが、深刻なシーンのはずなのに、離婚届の氏名欄に一部しか書かなかったり、涼太の太を「犬」と書くなど、涼太の対応に少し笑ってしまいました。でも、やっぱり涼太は恐くて、離婚届を燃やすシーンが特に怖かったです。
一方の有島夫妻も静かに修羅場を迎えていて、こちらも麗華が涼太に負けず怖さを発揮しています。麗華の話し方が丁寧語に変わり、静かだけど凄みがあって、仲里依紗の演技がよいです。自分も怒ると同じような対応をするタイプなので共感できました。光軌の浮気に対し、なぜ嘘をつき続けてくれなかったのと言う麗華の気持ちもよくわかりました。
今回、横山皆美の夫が出てきました。私は、もしかしたら実は夫がいないのかな?と予想していたので、それは外れてしまいました。完全なモラハラ夫で見ていて気分が悪かったです。光軌が皆美の夫に意見をしたのは、私は悪いことではないと思いましたが、麗華には近所付き合いがしにくくなると言われ、それはちょっとかわいそうだな、と思いました。
これから終盤に向けて、横山夫妻はまだ絡んできそうですし、小田原も動き出すので、展開が楽しみです。美都と光軌は罰を受けてもらい、涼太と麗華には幸せになってもらいたいけど、そうはいかなそうです。主人公のハッピーエンドを願わないドラマは、私としては珍しいかもしれません。
スポンサードリンク