パンドラ デイリーでにょしゅうセブン動画見れない
女囚セブン（にょしゅうセブン） 見逃し配信情報！
奪い愛を越えるドラマ？
剛力彩芽ドラマ女囚セブン見逃した動画２話はどこで見る？
金曜ナイトドラマ”女囚セブン”
ご覧いただきありがとうございました
公式HPでスペシャルコンテンツ公開
女囚たちの本音独占インタビュー&これで分かった花園刑務所ビデオ、ぜひご覧ください#女囚セブンhttps://t.co/j8NXZ2zAEn pic.twitter.com/hNb0t6PdKC— 『女囚セブン』ドラマ公式アカウント (@joshuuu_7) 2017年4月21日
女囚セブン（にょしゅうセブン）動画配信情報
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キャラクター紹介
女囚セブン（にょしゅうセブン）は個性の強いキャラばかりの濃いドラマ
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まずこのドラマの面白い所は、全員個性が強すぎるという事。
主人公である剛力彩芽が演じる神渡琴音も、一見物静かで地味に見えるが、実は頭も運動能力も良く、何もわからない振りをして全部お見通しと言う、パーフェクトウーマン。
一暴れしながら優雅な京都弁で話す所は必見。
一話では、安達祐実が演じる坂本奈津にスポットがあたっていたが、これがまた癖のあるキャラクター。
穏やかで親切な振りをし、嫌がらせを受ける琴音を助ける態度を見せるが、実はその嫌がらせの全ては奈津の仕業。（琴音には全てお見通しだった模様）
かなり重く悲しい過去の持ち主のようで、身寄りのない寂しい人生の為、わざと捕まり囚人になったという、志願囚。
家なき子時代の安達祐実を彷彿とさせる役柄にも注目。
今後は他の女囚達にもスポットがあたっていくようで、予告では、次は平岩紙演じる津田桜子がメインの話。
この桜子もなかなか強烈なキャラクターで、地味な風貌の割りに、派手なセックスアピール過多な女。
平岩紙の容姿だからこそのエロさが感じられるのではないか。
個人的には、トリンドル玲奈演じる市川沙羅や、木野花演じる平塚うめの活躍が見てみたいところ。
勝手な予想で言うなら、沙羅は口の悪いヤンキーだが実はいい奴、うめは耳が遠い振りをしているだけで実はしっかり者、なんて展開を期待している。
地上波放送
毎週金曜日23:15からテレビ朝日系列で放送
関西は探偵ナイトスクープの次になります
第２話 4月2８日 全員、悪女!史上最恐のプリズン・サバイバルが、いま始まる
２話あらすじ
法務大臣・内藤（高嶋政伸）の視察に合わせ、部屋別対抗のダンスイベントが行われることに。沙羅（トリンドル玲奈）たちは優勝賞品の菓子を誰にも渡したくない。高名な日本舞踊の先生を祖父に持つ桜子（平岩紙）が‘センター’に名乗りを上げ、練習が始まる。一方で桜子は、所内のボスに命じられて琴音（剛力彩芽）の身辺を探るが、何もつかめない。さらに、罪状の殺人について直接聞くが、分からないと言われてしまう。
視聴者の感想まとめ
好評につき、ほかの写真もアップします。
渋谷駅地下の『女囚セブン』広告ジャック。 #女囚セブン pic.twitter.com/FaqYo0BAtQ— Takehiko Ohtaka (@takechan369) 2017年4月27日
今期のドラマで一番期待しているのは『女囚セブン』。何か欅坂が歌いそうな題名だが、脚本がtrickや民王の人だし、安逹由美や橋本まなみが見たい。アンチ剛力がまたごり押し主演かと叩いているが、剛力さんは山口百恵に似た雰囲気だし華はあるから、この作品でアンチを黙らせて欲しいと願う。
— ジョージ・アツーシ (@joujiatusi) 2017年4月17日
今クールの地上波ドラマで毎週見るのが確定してるのは４号警備、孤独のグルメ６、CRISIS。迷いながら多分見るだろうというのが犯罪症候群。微妙なのが小さな巨人。１回見てから決めるのが女囚セブン。後はおそらく見ないでも実は一番ハマりそうなのは、ひよっこだったりする。
— デルフィス@日本グルーヴチューン振興会 (@delphis_groove) 2017年4月17日
女囚セブン（にょしゅうセブン）
原作なし
脚本：西荻弓絵
監督：瑠東東一郎
主題歌：毒花／新しい学校のリーダーズ
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キャスト
剛力彩芽 神渡琴音
京都の芸妓
怪力の持ち主
実は冤罪で服役している
木野花 平塚うめ
最高齢
安達祐実 坂本奈津
無銭飲食で服役
山口紗弥加 楠瀬司
詐欺罪で服役中
トリンドル玲奈 市川沙羅
殺人罪で服役
平岩紙 津田桜子
無期懲役で服役している
橋本マナミ 矢島千鶴香
みんなの感想
女囚セブン第一話を見ました。女囚が豪華すぎて圧巻でした。
七人全員がとても個性的な女囚たち。犯した罪がそれぞれの役者にピッタリで、なんだかありえそうと、捕まった理由に納得してしまいます。
特に平岩紙が演じている津田桜子が、かなり悪どいキャラクターで同じ女性目線で見ても、一番絡まれたくない人物でした。けれど、何よりも魅力的だったのは。
主人公の神渡琴音を演じている剛力彩芽。京都の舞妓さんという役柄でしたが、立ち居振る舞いや舞妓さんが話す言葉の言い回しなど、完ぺきにこなしていてしかもとてもきれいでびっくりしました。
しかも、怪力で強すぎて、冷製沈着。そんな琴音がどうして囚人になってしまったのか、これからの展開がとても楽しみになる第一話でした。
怖かったのは同じ部屋の中ではよく面倒を見てくれるし一番まともそうな感じに見えた安達祐実演じる坂本奈津。
安達祐実の笑顔の裏にはやっぱり何かが隠されているという感じでぞくぞくしました。
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